印刷用語集

印刷に関する用語をまとめました。

ジャギー

ジャギーとは、画像やビットマップフォントを拡大したり印刷したりするときに発生する階段上のギザギザ部分のことを指します。ビットマップ画像の解像度に影響し、この形式の画像には必ず持っている特徴で、解像度が低いほどジャギーが目立つようになります。これはデジタル画像がドットで管理されているために発生する現象で、主に斜めや曲線になっている部分で発生することが多いです。ジャギーを軽減させる方法としては縮小し適切な解像度にするか、アンチエイリアスの処理を施し色をなめらかに変化させる必要があります。ただし後者の場合、輪郭がぼやけてしまうために背景から浮かび上がらせる画像を作りづらいといった欠点が生じてしまいます。 但し、空に浮かぶ雲の画像のようにジャギーが発生していても目立たないこともあります。 また、ビットマップフォントで現れるジャギーはTrueTypeフォントなどのアウトラインフォントを使用することでほとんどが解消できます。