印刷用語集

印刷に関する用語をまとめました。

リサイクル対応型印刷物

リサイクル対応型印刷物とは、平成21年に財団法人古紙再生促進センターと社団法人日本印刷産業連合会が出したガイドラインに基づく印刷物のうち、AランクとBランクの資材を用いたものをいいます。 Aランクとは、リサイクル後、新聞・雑誌・書籍などの紙と紙箱・段ボールなどの板紙の両方に活用できるものをいいます。Bランクは板紙のみに再生できるものを指します。リサイクル対応型印刷物は、再利用の観点から使用期間が短く、発行部数が多いこと、用紙使用量が多く、仕様が定型化しているものがその対象となります。この条件を満たしているものとしては、チラシやパンフレット、フリーマガジンなどが挙げられます。 さらに、印刷物なので印刷に使用されるインキも条件を満たしてなければなりません。オフセットインキ、溶剤型グラビアインキなど通常インキと呼ばれるものであれば、問題ありません。 これらの条件を満たした印刷物にはリサイクル適性AやBといったアルファベットやリサイクルが可能である文言が表示されます。