縁取りは良いデザインですが・・・

こんにちは。

縁取りデザインというのを目にしたことはないでしょうか?

縁取りとは物の周囲やふちに飾りをつけることです。

名刺ですと以下のように周囲を色付けするデザインが多いです。
※コチラは91×55mmの仕上がり線に対し、水色部分を2mm内側まで延ばしています。

なお同じレイアウトで縁取りをなくしてしまうと・・・

やはり縁取りがあった方が見栄えがしますよね・・・

このように縁取りデザインは大変良いデザインなんですが、
しっかり調整しながら裁断しても裁断ズレが目立つデザインでもあります。

具体的に見ていきましょう・・・

縁取りアリのものとナシのものを印刷しました
※一番下の段だけ縁取りアリです


実際裁断してみましょう!以下動画をご覧ください。



動画でもご覧いただいたとおり、わずかなズレでもこの通り目立ってしまいます。
※全体的に右下に(具体的には右に0.9mm、下に0.9mm)寄っています。

対処法

縁取り部分を内側方向へ延ばすことで裁断ズレが目立ちにくくなります。
※以下は水色部分を仕上がり線から4mm内側へ延ばしています(先程は2mmでした)。


実際に印刷・裁断してみましょう・・・


向かって右側の名刺は裁断ズレが幾分かあるのですが、そこまで目立ちません。


なお、あくまで目立ちにくいだけです。実際には幾分かズレてしまいます。
※上記写真右側の名刺は実際右に0.8mmズレています

最後に

いかがでしたでしょうか?

印刷・裁断も気を配っておりますが、
上下左右に幾分かのズレがどうしても生じてしまいます。

しかも縁ギリギリの縁取りデザインですと、幾分かのズレでも顕著です。

上記対処法の通り、塗り部分を仕上がり線から4mm内側へ延ばすことも参考としていただき、
デザインしていただければ幸いでございます。

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